ジェルネイルの持ちを良くするには？ | コラム | 東京都東大和市 東大和市駅【有限会社コスモス菊池】

「ジェルネイルの持ちが悪い」と悩まれていませんか？
ジェルネイルの持ちは個人差がありますが、少しでも長くネイルを楽しみたいですよね。
今回は、ネイルの持ちを良くするための方法についてご紹介します。

▼ネイルの持ちを良くるには？
■できるだけ水を避ける
水に触れる機会を少しでも減らすためにも、水仕事をする際はゴム手袋を使うようにしましょう。
指先や手の乾燥を防ぐことができるので、ネイルも長持ちししますし手荒れも防ぐことがきるので一石二鳥です。

■ネイルオイルを塗る
こまめにネイルオイルを塗ることで、ジェルネイルの浮きの原因である乾燥を防いでくれます。
ネイルオイルを塗り込むことで、爪・指に浸透させるため高い保湿効果があります。

■サンディング
ジェルネイルを長持ちさせるためには、下処理が大切になります。
サンディングは爪を爪を長持ちさせるため行います。爪の根も部分をしっかりとサンディングすることでネイルは爪に張り付いてくれます。
丁寧にした処理を行ったうえでジェルネイルをすることで持ちが良くなります。

■爪・指先に負担をかけない
シールを爪ではがしたり箱を爪で開けたりなど、爪・指先に負担をかけないようにするだけで爪の持ちは変わってきます。
指先を使うバレーやボーリングなども指先に負担がかかります。

▼まとめ
爪・指に負担がかかることを少しでも避けることができれば、ジェルネイルを長持ちさせることができます。
当サロンでは、気持ちが上がるキレイなネイルを長持ちさせて楽しめるよう、ファイリングや甘皮処理といった基本のケアを丁寧に行っています。
手足の爪を健やかなコンディションに整えたうえで、自由なデザインを楽しむことができますよ。